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  • 2019.02.27

Imaging high-latitude plasma density irregularities resulting from particle precipitation: spaceborne L-band SAR and EISCAT observations

宇宙空間から降り込む粒子は高緯度の電離層に不規則なプラズマ密度構造を形成する。Sato et al. (2018) では、合成開口レーダ衛星を使用してノルウェーのトロムソ上空におけるプラズマ密度の空間的変化をイメージングした。電離層中には小さなパッチ状の構造を伴う数十kmのバンド形状が東西方向に広がっていることが観測され、その発生原因は非干渉散乱レーダーで同時観測された宇宙からの降下粒子であることが実験的に示唆された。     Click to view the articl… もっと読む

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  • 2019.02.12

Excellent Reviewers 2018

科学論文の水準を維持するためには、優れた査読は欠かせないものです。EPS誌では、2013年から、査読者の中から、優れた査読者を表彰しています。受賞者は、editorial board memberおよび特集号のguest editorの推薦に基づいて毎年決定します。 Duncan Agnew, Institute of Geophysics and Planetary Physics, USA Hagay Amit, Université de Nantes, France Col… もっと読む

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  • 2019.01.28

Highlighted Papers 2018

出版された論文の中からか、editorの推薦に基づいて優れた論文をハイライト論文として毎年表彰しています。 Takeshi Horinouchi, Toru Kouyama, Yeon Joo Lee, Shin-ya Murakami, Kazunori Ogohara, Masahiro Takagi, Takeshi Imamura, Kensuke Nakajima, Javier Peralta, Atsushi Yamazaki, Manabu Yamada and Shigeto … もっと読む

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  • 2019.01.23

Reviewer acknowledgements [2018]

EPS誌第70 巻(2018年)に出版された論文には、下記の査読者の皆さまのご協力をいただきました。 本誌に対する多大なる貢献に心より感謝申し上げます。 Link     Sabry Abd Allah, JAPAN Valerio Acocella, ITALY Duncan Agnew, UNITED STATES Koki Aizawa, JAPAN Orhan Akyilmaz, TURKEY Paul Karson Alanis, PHILIPPINES Patri… もっと読む

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  • 2018.11.29

Paleomagnetic studies on single crystals separated from the middle Cretaceous Iritono granite

長周期スケールの地球磁場変動を明らかにするためには、深成岩中に含まれるケイ酸塩鉱物単結晶を使った古地磁気測定が有効であると考えられている。Kato et al. (2018)は、全岩の古地磁気・岩石磁気研究がすでになされている白亜紀入遠野花崗岩から分離した斜長石単結晶を用いて古地磁気強度測定を行い、岩石磁気学的検討および全岩試料との比較から斜長石単結晶は信頼できる古地磁気強度情報を保持しうることを示した。得られた古地磁気強度推定値からは、白亜紀スーパークロン中頃の古地磁気強度は逆転のある時期と比… もっと読む

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