EPS誌は、2018年9月1日にAPCを改定いたしますので、ご注意ください。ただし、9月1日が土曜日であるため、実際の投稿システムの変更は日本時間で8月31日(金)の夜から翌日未明かけて行われる予定です。正確に9月1日の0時0分(UTC)ではありません。旧APCで投稿をお考えの方は、余裕を持って投稿をお願いします。 掲載料改定に伴い、支払オプション選択についても一部手順が変更になりますので、2018年9月1日以降に再確認をお願いします。会員向け Submission Code も変更になります。 もっと読む
2017年のインパクトファクターが発表されました。 EPSは 2.773です。 2-year Impact Factor5-year Impact Factor 20172.7732.288 20162.2432.080 20151.8712.038 20141.3281.791 20133.0561.834 20122.9211.703 20110.7951.025 20101.1121.112 20091.0741.233 20080.7940.991 20071.1881.161 IFの推… もっと読む
2017年のEPS各賞の授賞式が、JpGU2018 開催機関中の Editorial Board Meeting にて執り行われました。 EPS Excellent Paper Award 2017 Yoshifumi Saito, Masaki N. Nishino, Masaki Fujimoto, Tadateru Yamamoto, Shoichiro Yokota, Hideo Tsunakawa, Hidetoshi Shibuya, Masaki Matsushima, Hisay… もっと読む
本日、JpGU Meeting 2018 にて、ジャーナルセッション"地球惑星科学における学術出版の将来" が開催され、小川康雄編集長ならびに馬場聖至議長が EPS 誌の現状を発表いたしました。 発表要旨:編集長 発表要旨:議長 もっと読む
2018年、EPS誌は創刊20周年を迎えました。EPS誌は、前身のJGG誌、JPE誌から通算すると70年の歴史があり、地球惑星科学関連では最古参の雑誌の一つです。1998年の創刊時の編集長、本蔵義守博士は、巻頭言の中で以下の様に述べています。 ”… EPS should become widely circulated as one of the leading international scientific journals in the area of Earth, planetary a… もっと読む
Yoshifumi Saito, Masaki N. Nishino, Masaki Fujimoto, Tadateru Yamamoto, Shoichiro Yokota, Hideo Tsunakawa, Hidetoshi Shibuya, Masaki Matsushima, Hisayoshi Shimizu, Futoshi Takahashi (2012), Simultaneous observation of the electron acceleration and io… もっと読む
Hisashi Hayakawa, Harufumi Tamazawa, Akito Davis Kawamura, Hiroaki Isobe (2015), Records of sunspot and aurora during CE 960-1279 in the Chinese chronicle of the Sòng dynasty, Earth, Planets and Space, 67:82, doi:10.1186/s40623-015-0250-y In t… もっと読む